四街道市議会 2022-11-28 11月28日-01号
3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費の生活保護給付事務事業1億6,845万8,000円は、令和3年度の実績確定に伴い、生活保護費負担金等の国庫支出金の返還等に要する経費を計上するものです。 32ページを御覧ください。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業1億1,365万2,000円は、市内道路の舗装修繕工事に要する経費を追加するものです。
3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費の生活保護給付事務事業1億6,845万8,000円は、令和3年度の実績確定に伴い、生活保護費負担金等の国庫支出金の返還等に要する経費を計上するものです。 32ページを御覧ください。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業1億1,365万2,000円は、市内道路の舗装修繕工事に要する経費を追加するものです。
歳出の内容としては、令和2年度介護給付費等の精算に伴う介護給付費準備基金積立金で1億5,825万2,000円、令和2年度国、県介護給付費負担金等の精算による返還金で6,105万1,000円、令和2年度一般会計繰入金の精算による返還金で5,272万2,000円のそれぞれ増額をお願いし、歳入では、繰入金及び繰越金を増額しようとするものです。
次に、議案第2号 令和2年度木更津市一般会計補正予算(第9号)のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、保育園運営費負担金等の増額、地域医療介護総合確保基金交付金等の減額、歳出については、子どものための教育・保育給付費等の増額、介護給付費繰出金等の減額、繰越明許費については、民間保育園等施設整備費補助金の追加をしようとするものであり、全会一致をもって原案を可と認めました
年度木更津市一般会計補正予算(第9号)のう │ │ │ │第 2 号│ │原案可決│全会一致│ │ │ち所管事項 │ │ │ └─────┴─────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、保育園運営費負担金等
児童保育委託事業に係る施設型給 付費負担金等の増はあるものの、庁舎設備改修工事に係る二酸化炭素排出抑制対策事業費等補 助金の皆減等により、前年度に比べ7億9550万5000円、14.6%の減となりました。 17款県支出金は21億3927万4000円を計上いたしました。
次に、議案第98号 令和2年度木更津市介護保険特別会計補正予算(第3号)でありますが、本案は、歳入については、保険者機能強化推進交付金等の増額、介護給付費準備基金繰入金等の減額、歳出については、高額介護サービス費負担金等の増額、地域密着型介護サービス給付金負担金等の減額をしようとするものであり、全会一致をもって原案を可と認めました。
98号 │ │原案可決│全会一致│ │ │号) │ │ │ └─────┴─────────────────────────┴────┴────┘ 本案は、歳入については、保険者機能強化推進交付金等の増額、介護給付費準備基金繰入金 等の減額、歳出については、高額介護サービス費負担金等
15款国庫支出金、1目民生費国庫負担金で5,040万2,000円、障害児通所サービス利用者の増加による障害児施設給付費等負担金、生活保護者の医療費の増加による生活扶助費負担金等の補正です。 11ページをお願いします。 16款県支出金、4目農林水産業費県補助金で540万8,000円、イノシシ等による被害防止のため、電気柵等設置に係る鳥獣被害防止総合対策交付金等の補正です。
この補正予算では、昨年の台風被害による農業施設復旧事業費、ひとり親家庭医療助成の県 補助金、生活困窮者自立支援事業国庫費負担金等が計上されており、一日も早い復旧と生活 安定を願うものであります。 本市でのコロナ感染者は増加傾向にあり、一層の対策が求められています。
次に、8款諸収入、3項雑入が384万8,000円の増額で、主に介護給付費負担金等過年度精算金の国分195万円、県分229万8,000円をそれぞれ増額するものです。 続きまして、歳出ですが、補正予算書の46ページになります。 4款地域支援事業費、1項介護予防・生活支援サービス事業費が80万円の減額で、介護職員初任者研修委託の減額によるものです。
幼児教育・保育無償化に伴う子供のための教育・保育給付費負担金や公立土木施設災害復旧費負担金等の増のほか、災害関連も含めた建設土木事業に係る社会資本整備交付金の増が大きかったことによるものでございます。 87ページからは16款県支出金でございます。全体で43億547万7,000円を見込み、前年度と比べ7億6,042万3,000円の増となっております。
赤字構造の解消についての具体的な状況といたしまして、設立団体からの運営費負担金等による収入も含めた中での損益収支が均衡している状況ということで捉えておりまして、東千葉メディカルセンターの令和元年度の損益収支につきまして、計画額を大きく下回る見込みとなっており、赤字の解消に向けた道筋といったものは見えていない状況でございます。
黒字という状況につきましては、設立団体からの運営費負担金等によるそういった収入も含めた中での損益収支が均衡している状態ということで、捉えているものでございます。現行の計画におきましては、フルオープン予定年度の令和7年度の黒字化を見込んでおりますが、現状の経営状況からは、この実現は困難なものと考えております。 以上です。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 相京議員。
生活保護費負 担金や障害者自立支援給付費負担金及び障害児通所給付費負担金等が増額したことによるも 続きまして、8ページに参りまして、17款県支出金につきましては、17億4千26万 7千円で、前年度と比較しますと、1億6千856万円、10.7パーセントの増となって おります。保育所等整備交付金、認定こども園施設整備交付金等が増額したものでございま のでございます。
第14款分担金及び負担金では、保育園児童運営費負担金等で6億4,718万5,000円。 第15款使用料及び手数料では、道路占用料や一般廃棄物処理等手数料等で15億3,677万9,000円を計上。 第16款国庫支出金では、児童手当負担金、子どものための教育・保育給付費負担金、障害者自立支援給付費負担金等で、前年度比8億189万4,000円、8.6%増の100億8,927万9,000円。
15款5項5目の介護給付費負担金、及び84ページにお進みいただき、25款5項5目の介護給付費負担金につきましては、歳出補正予算で対応します、居宅介護サービス給付費負担金等の保険給付費の増減によって、国・県から受け入れる介護給付費負担金に変更が生じたものでございます。
わかりやすく言うのであれば、財務体質の改善を大胆に図り、設立団体の運営費負担金等による収入の減少をカバーする以上の増収を確保して黒字化する計画です。仮に、14億円の赤字に加え8億円の収入減少をMCにどう改善させようとしているのでしょうか。
次に、議案第98号 令和元年度木更津市介護保険特別会計補正予算(第4号)でありますが、本案は、歳入については、介護保険災害臨時特例補助金等の増額、職員給与費等繰入金等の減額を、歳出については、居宅介護サービス給付費負担金等の増額、地域密着型介護サービス給付費負担金等の減額をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めました。
│第98号 │ │原案可決│全会一致│ │ │号) │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案は、歳入については、介護保険災害臨時特例補助金等の増額、職員給与費等繰入金等の 減額、歳出については、居宅介護サービス給付費負担金等
14款国庫支出金、1目民生費国庫負担金で2,165万3,000円、生活保護世帯の増加等に伴う医療扶助費負担金等の補正です。 2項国庫補助金、6目災害復旧費国庫補助金で4,550万円、準用河川太田川の災害復旧工事に対しての農地・農業用施設災害復旧事業補助金の補正です。 13ページをお願いします。 16款財産収入、1目不動産売払収入で721万6,000円、いすみ医療センターに土地を売り払う補正です。